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尼崎の海に訪れる年間約10万人の釣り人に協力を要請し、釣れた魚の余剰分を使わせて頂き活動しています。この取り組みを「フィッシュシェアリング活動」としまして、頂いた魚はウロコ以外を余すことなく有効活用させて頂いてます。
まずは魚を捌き、身の部分は子供食堂を中心に食材が必要としている方に提供します。残った身が付いた魚のアラをB型支援施設と協働し、ペットフードに作り変えることで保護猫・保護犬のエサとしての利用、作成・販売により安定した障がい者雇用促進にも協力しています。
最後に大きな骨や内臓を加工し魚かす粉末肥料にする事で里山作りや農家の皆様に肥供して、海の資源を新たな農作物に生まれ変わる循環の取り組みを行っています。
釣り人の気持ちを繋ぎ、生き物のいのちを繋ぐ。当団体は「心」と「いのち」を繋げる活動を心がけています。
このフィッシュシェアリング活動を全て体験する事で食育・環境・循環・防災の体験学習として提供しています。釣りの文化を活かし、楽しみながら地産地消で行う体験学習にも力を入れています。 |
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